 ■水平安定板を仮組みして主翼と平行であることを確認します。平
行でない場合は胴体側を削るか、接着時薄いバルサ片をクサビ状
に削ったものを挟んで修正を行なってください。 |
 ■水平安定板が左右対称についている事を確認します。 |
 ■正しい取り付け位置にして左右の胴体外側ラインを鉛筆などで
安定板の上下面に書いておきます。 |
 ■胴体に入るフィルム面にマチ針で10mm間隔程度に穴を空けて瞬
間接着剤(低粘度)を染み込ませ、フィルムの接着と同時に生地の
強化をしておきます。
また、上下ライン内側のフィルムをカットし生地を出しエポキシ接着
剤で胴体に接着する方法でも構いません。
尚、瞬間接着剤を使用し接合した場合でも充分な強度が得られま
すので問題はありません。
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 ■瞬間接着剤(低粘度)は丁寧に少量づつ上下フィルム面に付けて
下さい。一度に大量に付けると流れ出したりすることがあります。 |
 ■瞬間接着剤(低粘度)を垂直安定板の取り付け溝から水平安定板
上面と胴体部分との接着面につけ、水平安定板下面と胴体側面との
接着には胴体を横にして接着します。 |
 ■左右の傾きを修正したために胴体側板との隙間が空いた場合は
中・高粘度の瞬間接着剤で埋めてもよいのですが、主翼の接着の時
と同様に接着ライン両側にマスキングテープを貼っておいてからエポ
キシ接着剤で埋めても構いません。
なお、エポキシ接着剤で水平安定板を接着する場合は同様にマスキ
ングテープを貼りエポキシ接着剤をドライヤーで熱を加え、水平安定
板を若干こじるようにし僅かな隙間を作りながら、エポキシ接着剤を
流し込むことでも接着可能です。 |
 ■垂直安定板も水平安定板と同様、取り付け位置を確認し必要で
あるならば修正を行って下さい。接着方法は水平安定板と同様で
す。 |
 ■瞬間接着剤(低粘度)を周囲から流し込んで接着します。 |